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上になるほど新しい記録です。 
ついにデュアルCPU2GHzになりました。今回購入したのは、AthlonMP2400+です。

相変わらずブリスターパックで切り取らないと開かないのが嫌ですね・・・。
さっそく目に止まったのは、リテールファンのツメです。AthlonXPのツメは硬くて、しかも
マイナスドライバーを引っ掛ける部分が浅いせいで、マザーボードを傷つけてしまったりとか
よく聞く話でしたが、今回付いていたヒートシンクのは、引っ掛け部分が囲まれていて・・・
マイナスドライバーが横滑り>マザボ直撃>サヨウナラ、という事が起こりにくくなってます。
GoGoWinBenchをループさせてみましたが、Thoroughbredコアだけあって、熱くないです。
もうAthlonは熱いとかいうのは過去の話かもしれませんね。
では早速HDBENCH3.30の得点を・・・
HDBENCH3.30(Windows2000/解像度1024x768x16)

ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 77247   176738  207657    34238   38179    62140          74

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    21550  36400   13600    2047  119069  123521   21000  D:\100MB
ついに7万点突破しました。DualCPU2GHzとHDD4台RAID0のコンビネーションで
すばらしいパフォーマンスを発揮です。

HT-200Bという4万もするケースを買いました。自作PC系ニュースサイトでも
AVアンプ風横置きケースとして、デビュー前から話題になっていまして、個人サイト
でも、買った組んだというページがあったりして好印象を持っていました。
特徴は16x2文字のVFDモジュールによって、なんらかの情報表示ができること、
外観がオーディオ機器を意識したデザインということでしょう。
見た目はかなりクールで、非常に気になっていたケースです。
さて、さっそく届いて組み込み作業にはいったのですが、まず 「造りが荒いな」と思いました。
おそらく、アルミ製にしたことと、前面のパネル、VFDモジュールに原価の大半を注いだという
感じでしょうか。また、PCIスロットのカバーが切り取り式なのが気に入りません。
更に、マザーボードとケースのスペーサー兼固定ネジは、フルATX分とっていません。
場所的にはフルATXもいけそうですが・・・。
また、VFDモジュールを表示させるためには、Windowsが起動してプリンターポートに
情報を送信するプログラムが必要です。
ケースのシャーシは、力を入れたらグニャっと曲げれそうな強度しかなさそうです。
見た目はいいのに、高価でいいから、中身もしっかり作って欲しかったです。

MatroxのMillenniumP650を購入しました。
本当はParheliaが欲しかったのですが、高すぎるので(汗)
とりあえず、画質について。
G400はRADEONに比べて色が薄いような気がしていましたが、それもP650では払拭されて見えます。
RADEONで見えなかった淡い模様が見えてビックリしました。
そして 19インチディスプレイで1600x1200にしても字がぼやけなくて良いです。
で、フルカラー10億色モードですが・・・
正直、色の違いが分かりませんでした(^^;目が悪いのか、ディスプレイがボロいのか・・・
ただ、 ベンチマークは落ちていましたので、たくさんの色を出しているんだなぁと。そのくらいしか(笑)
HDBENCH3.22(DualAthlon1800+/解像度1024x768)
上:16MillionColors、下:1BillionColors
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    20480  31850   12659    1047       0       0       0  C:\100MB
    17489  19876    8647     317       0       0       0  C:\100MB
そしてG400MAXとの比較。
HDBENCH3.22(DualAthlon1800+/解像度1024x768x16)
上:G400、下:P650
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    23054  31004    7754     925       0       0       0  C:\100MB
    20240  34421   13280    2038       0       0       0  C:\100MB
あと、3D性能ですが・・・3DMark2001で3800点。やっぱりというか、こんなもんと言うべきか(笑)
バルクで2万円は、やっぱ高い買い物ですね・・・。

前回、ファンレス電源で失敗したものの、
以前使っていた電源(SILENT KING HK400-13BP)に戻るのは悔しい(ぉ
そこで同じく12cmファン搭載の300W電源(Seasonic SS-300FB)を購入!
一時は静音電源で名を馳せたSeasonicだ、なんか良いかもしれないという
気分で買ったのですが、HK400-13BPより静かです。
負荷がかかるごとにファンの回転が上がる仕組みなので普段は殆ど無音です。
耳をケースにくっつけるくらいでないと動作音が聞こえなくなりました。
さすがにHK400-13BPの時に比べると、CPU温度は5度上昇してしまいましたが
高負荷時でも50度越えるかどうかという状況なので、これで良いかも。
まぁ、これ以下の風力にすると、逆にヤバいのは前回証明済みです・・・(笑)

さて、今回購入したのは、前から目をつけていた350Wのファンレス電源(PCS-350W)です。
後ろ側にヒートシンクが出っ張っていて、ケースを選びそうな一品。
さっそく装着・・・って、電源を格納する場所で折り返してる部分が引っかかって
奥まで入らないんですが・・・。(仕方ないのでケースをペンチで曲げました(笑))
グリグリ押し込んだせいで、電源の塗装がハゲました(あぁ・・・中古で売るとき査定が(汗))
気を取り直して、今度こそ装着!・・・ネジ穴がずれマスよ!?
4箇所締めることが出来ないんですが(涙)
(とりあえずネジ止め出来そうな2箇所だけ締めることに(ぇ))
よしついに起動だ!うおおお静かだ、音がしない!ノートPCより静かですよ
さすがファンレスやったぜ・・・と思ったのも束の間(^^;
調子にのってベンチマークテストで負荷を掛けまくっていると・・・
なんとなく、不安になってケースを触るとケース全体が激しく熱くなって
身の危険を感じで即刻電源切断。ケースを開けると熱気がもわっと上がってくる始末
(危なかったかも)しかし高い電源買ったんだ!後には引けないですとも。
6cmのケースファンを2個つけて廃熱だ!(前より騒音レベル上がったのでは・・・)
ところがダメでした、6cmのファンではとても無理、というか、高負荷状態が続くと
電源自体がCPU並みの熱を放出して廃熱が追いつくわけがない(汗)
高かったのに・・・もくろみがハズれてしまいました・・・

さて、今回は安売りしていた(新しいモデルがでるのかも?)サウンドカードを購入。
DELTA DIO2496というボードです。
これを入手した目的はM-AudioのHPにDual Pentium3にオプティマイズと書かれていたからです。
(ウチのはDual Athlonですが・・・)
音質の方ですが、まぁこんなもんかな〜(汗)って感じです。
悪いことはないです。高音がハッキリしていて、中音も埋もれず、低音もちゃんと出ています。
今まで聞いたことのある音源と比べて良かったのは、背景で微妙に鳴っている音色までゆらいで
いるというか、余韻がちゃんと鳴っているというか・・・そういった所でしょうか(^^;
一番うれしかったのは「ハードウェアアクセラレータを最大にしても落ちない」ことです(喜)
いままでは 「なし」にしても操作するタイミングによっては音が飛んだりアプリごと道連れにされたり
再起動しないと2度と鳴らなくなるとか、とにかく不満でした。
今回買ったボードで解消されたのでうれしいですね。

WindowsXP導入。気になるハイパースレッディング(以下HTと略す)効果は!?
以下は HDBENCHとCrystalMarkのCPUとメモリの結果だけ抜き出したものです。
左列がHT無効、右列がHT有効の場合です。
CrystalMark0.64
[ALU]
Fibonacci   :   1286  1532
Napierian   :   3049  4398
Eratosthenes:   2279  3196

[FPU]
MikoFPUAsm  :   2321  4745
RandomMeanSS:   1570  2543
FFT         :   1694  2510

[Memory (MB/s)]
Read        :   3055  4244
Write       :   1192  1162
Read/Write  :   1150  1202
Cache R/W   :   4301  4637

HDBENCH3.30
Integer      71689   96758
Float       119619  120131
MemoryR     198832  270386
MemoryW      76921   75028
MemoryRW    148419  153906
HTの効果ありです。HTの有無以外、同一環境でこれだけ高速化されてるのが
すごいですね。(その分、CPUを酷使してるんでしょうけど・・・)
ちなみに、SerialMIDIドライバーはデュアルCPU機の時と同じように動作が止まりました(涙
マザーボードのBIOSでHTをOFFにしたら、固まらなかったです。
デュアルCPUの時、サウンドボードの調子も悪かったのですが、HT有効の場合は
特に止まったりしませんでした。今回試したのは、HT対応マザーのオンボードサウンドなので、
その辺は正常動作するよう考慮されているのかもしれません。
デュアルCPU対応とされていないソフトで古いのは何か不具合起こるかも?

ドライバやマニュアルなんかがXP主体になってきていますよね。
というわけで、 時代の流れに逆らえず(?)WindowsXP購入。
(予算の都合でHomeEditionです(涙))
NT系は9x系より オーバークロック耐性が落ちると聞いていたので嫌なんですが・・・。
とりあえずWindows98の時と同じオーバークロック状態でセットアップできて
3DMark03、FFベンチ、SuperPi1M桁が完遂しました。(それぞれ2回通り実行)
あらためて、自分の安定動作圏の判断が間違ってなかったと一安心です。

前回、WD360GDというHDDを購入したのですが、これがBarracudaに比べて
騒音が気になります。そこでPH-35BH Proという静音部品を購入しました。
結論から申しますと、静かになった・・・と思いたい(汗)・・・というレベルです。
人間の耳に聞こえない領域でのノイズやら振動やら軽減してくれているのかも
しれませんが、少なくとも私の体感では「装着前と、何か変わったの?」です。
中身は、ゲル状シートで覆われていまして、PC本体との留め金部分にはゴムワッシャーが
挟んであり、これが振動を伝えないようにする工夫らしいです。
本体もデコボコで放熱に役立っている・・・らしいです(^^;
費用対効果が目に見えないので、なんとなく納得いかないんですが(笑

スピードアップすべくHDDを購入。
WesternDigitalのWD360GDというやつです。
容量は36Gですが、 IDEのくせに1万回転なのが特徴です。 中身はSCSIらしいですが・・・。
以下はHDBENCH3.30の値です。
 Read   Write    Copy  Drive
51664   55053   73251  C:\100MB
38351   35891   42248  C:\100MB
速度は一目瞭然です。かなり速いですが、費用対効果は悪いと思います。
同じ金額で、ATA100の160Gが買えてしまいますので・・・。
動作音は、思ったよりも静かですが、Barracudaに比べるとやかましいです。
イマイチな買い物だったかも(汗

静音化目指してRADEON9500をファンレス化しました。
ZALMANのZM80A-HPというやつです。
とりあえず、3DMark03と3DMark2001、N-Bench完走。
「夏海の夏休み」を3回目ループしたところで止まりましたが・・・ヒートシンクを触ってみると
Athlonのヒートシンク並に熱かったです。もうちょっと耐性テストをしてみないと
バッチリ安心といかないかもしれません。

やっぱりというか、Pentium4_2.4CとP4P800を大購入してしまいました。
当然(?)オーバークロックして3.12GHzで常用中。
以下は、それぞれのベンチ結果です。(ビデオカードはRADEON9500)
HDBENCH3.30
   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 57827    96758  119833   270694   81612   171007          59

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    29324  41537    9840    3333   52405   52405    4873  C:\100MB

SuperPi..47秒
3DMark2001...15547点
3DMark03...3482点
FFXBench...6219点
NatsumiBench...15635点
メモリは2枚挿でデュアルチャンネルだけあって劇速です。
FSB290MHzまでOS起動を確認しました。
冷却が追いつくなら、FSB280MHzでも常用できるかな?という感じです。
とりあえず、自分の財力で築ける最速スペックになりました。今のところは。
これでしばらく我慢できるスペックに・・・?

前回、はずれRADEONを引いてしまってガックリな状況で、
そういえば、写真で見たのは全部「赤色基盤だった」よな、というわけで
ATI純正のバルクを買ってみました(爆)
(普通にRADEON9700買えてるという野暮なツッコミはいれないように(笑))
で!当たりですよメモリがL字状に配置されていて期待が膨らみます。
改造パッチを当てても画面がくずれたりしません(喜)
3DMark03においてスコアが1000点以上あがりました。
調子に乗ってGPUのコアとメモリのクロックを9700Pro相当まで上げてみましたが
3DMark03の1回目から(たぶん熱暴走で)画面が崩れて来たので止めました(汗
9800Pro相当だと、普通に使ってても画面にゴミが出たりしてヤバいです。
まぁ・・・通販なのに、2枚目で当たったのはラッキーだったかも。

RADEON9500の中には、ドライバに改造パッチを当てるだけでRADEON9700に
なるボードがあるらしいという情報をキャッチ。
Googleを使って検索するも、どのメーカーとかいうのがイマイチあいまい。
ただ、メモリがL字状に配置されていないとダメらしい・・・
唯一つかんだ「SAPPHIREのバルク品だった」という情報を信じて通販で購入。
しかし!届いてみてガッカリ・・・(メモリ配置が)L字じゃないッス!(大泣)
一応、改造パッチあててみましたが、画面がくずれました(汗
なんてこった・・・

怒涛のマザボ交換劇・・・。
というのも、FSB800MHzのPentium4が出る前に、FSB800MHzを達成したかったからです。
一説にはnForce2のオンボードグラフィックが最悪な画質だったというのもあります。
それでは、購入順にマザーボードの感想など記述したいと思います。
マザーボード以外の部品構成
CPU  Pentium4 2.4B(SL6EF)
メモリ  DDR400(CL2)CORSAIR XMSシリーズ
GPU  RADEON8500(ATI純正)
OS   Windows98SE

・ABIT BH7
「高級なコンデンサーを使っている」というコピーに惹かれて購入。
結構派手にFSB800MHzをうたっています。
惜しむらくは電圧設定が5刻みの%指定しかなく、基準より低く設定できない点。
設定的にはFSB250MHzまであります。
当方確認:OS起動FSB195MHz、パイ1M桁完走FSB190MHz

・EP_4PEA800I
やっぱマニアはEPoXか!?サイトや説明書には特に800MHzに関する記述は無いです。
発売されたタイミング的に隙間産業的な感じで無名なようです。
設定的にはFSB250MHzまであります。
当方確認:OS起動FSB180MHz。BH7よりヘタレだったので他、確認する気力無くした。

・P4PE
もう後は天下のASUSしかない!これ自体は800MHzの為に何か施したという部分は無く
BIOSのアップデートでFSB230MHzまで設定できるようになります。
それだけ耐高負荷設計なのでしょうか、P4T533以来ASUSの好感度が上がってます。
当方確認:OS起動FSB185MHz。やっぱBH7が良かったかも(涙)
というわけで、BH7最高!
結局FSB800には到達できませんでしたが・・・(涙)
メモリパフォーマンス等は、EP_4PEA800Iが良かったですが、P4PEで全てを最速設定にすれば
同じ位のパフォーマンスを発揮しているように見受けられます。

半年ぶりにゲーム用PC大幅変更。
CPUは、Athlon2500+。マザーボードはNF7-Mです。
こいつはGeForce4MX相当のGPUがオンボードですが、やっぱりnVidiaの画質は悪いです。
最後に購入したnVidiaカードはGeForce2Ultraでしたが、ぜんぜん進歩してないです。
期待した私が間違っていました。
RADEON8500やMillenniumG400から比べると画質が格段に悪いです。
デュアルチャンネルDDRですが、やっぱRIMM4200(32bit)には遠く及びません。
オーバークロックしてみましたが、2800+相当までしか上がりませんでした。
一応SuperPi百万桁は1分切りました(58秒)が、今更ですし。
今回は、かなりハズレっぽいですね・・・。5万円ほど使ってしまったので
しばらくは使いますが。

さらなる静音化。 前々回、まわっているファンが1個だけの状態にしましたが、そうなると
ハードディスクの音が気になり始めました(笑)
そこで、コンパクトフラッシュにOSをインストールしてしまいました。
OSの立ちあがり等は遅くなりますが、これで回転しているのは
電源ファン1個だけというPCが出来あがりました。
ただ、予算の都合で容量が512Mのを買ったのでデータ領域がなくて
MP3なんかは、やはりハードディスクから・・・(汗)

なんとなくファンコントローラー(システムテクノロジー_ST-24A)を購入。
デュアルアスロン機に付けてみました。
細かい機能が知りたいなら探してもらうとして(手抜き(笑))
感想としては、気に入りました。状態表示がランプ点灯なので
一見で分かりやすいし、微調整が出来て良いです。
が、欲を言えばフル回転させる設定値に近づくほど
無段階で回転数が上がっていく機能が欲しいかな・・・。
ついでに排気ファンを1000回転の低速静音12cmファンに換えてみました。
とりあえずSuperPi百万桁とWinGoGoBENCH耐久5分を試しましたが
CPU温度は上げ止まりの様子で、いけそうな感じです。
夏が心配ですが、しばらくこれでいけるか試してみます。

真空管マザー+Celeron2GHzのマシンを静音化しようということで・・・。
夏が近づけば新製品が出るだろうから、と我慢していましたが待ちきれず
電源(NExtWave_HK400-13BP)とヒートシンク(ThermalComponents_90EX70x80-P4)
以上の2点を買ってしまいました。(直後に新製品でたら泣きます(笑))
(型番を書いたのは、詳しくはGoogleで調べてね、という意図です)
これで、ついに回ってるファンは1個だけ!
ノートPCが強制廃熱をしている状態よりは静かだな、というのが感想です。
ちなみに、WinGoGoBENCHの耐久モードでCPU負荷を常に100%にして
マザーボードのCPU温度センサーで確認したところ、以下のようになりました。
経過  温度
 0分  35度
 1分  40度
 4分  50度
20分  57度
60度を越えたら時間をチェックしようと思って眺めていたのですが
57度から全然上がらなくなったというオチです(汗)
25分くらいまでやってみましたが温度は上がりませんでした。
というわけで、エンコードマシンとしても使用可能と判断しています。
追って耐久テストの結果を追記するかもしれません。

昨年に真空管マザーを購入しましたが、それと同時購入のCerelon2GHzを
オーバークロックしてみました。
結果は・・・ハズレでした。
というか、AOpenマザーはオーバークロックするのに向かないという話は
本当のようです。
BIOS設定でオーバークロック設定しても、無理な(笑)数字を与えると
反映されてなくて(自動保護機能で戻されたか?でも保護機能解除項目は無かった)
AGP/PCIクロック固定化項目もありません。良くないです。
で、主にASUSのP4T533で試してみましたが、やはり3GHz(FSB150x20)以上で
BIOSすら通りません。しかも動作が不安定・・・。
メモリ設定を緩くしたり、Vcoreを1.7vまで上げましたが、効果無しでした。
結局、AX4GEで定格電圧の2.66GHz(FSB133x20)で安定動作というところに
落ちつきました。
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